ニュースリリース

当社製品「NMN」を用いた研究成果(慶應義塾大学)が発表されました
2020/1/21

慶應義塾大学医学部内科学(腎臓・内分泌・代謝)教室の伊藤裕教授、眼科学教室の坪田一男教授、薬理学教室の安井正人教授、生理学教室の岡野栄之教授らと、米国ワシントン大学医学部の今井眞一郎教授らの研究グループが、抗老化候補物質として期待されるNicotinamide mononucleotide (ニコチンアミド・モノヌクレオチド、以下NMN) が、健康なヒトに安全に投与可能であることを、世界で初めて明らかにしました。本研究において、当社はNMNを提供しました。今後も加齢に伴い生じる疾病の予防や治療に将来的に役立つことが期待される研究に協力してまいります。

慶應義塾大学リリース

世界初 抗老化候補物質NMNを、ヒトに安全に投与できることが明らかに