US向け食品輸出をお考えのお客様へ

輸出先に受け入れられやすい
“USでの分析”をご提供いたします。

CFRやFDA等により食の安全・安心が保証されています。
現地に所在するEurofinsラボでの分析をご提供いたします。
昨今、健康志向の高まりにより日本食輸出が活発化しています。
 輸出用分析をぜひご活用ください。

残留農薬分析

  • CFR Title 40 Part 180にて、農産物ごとに残留農薬の許容量(tolerances) が設定されています。
  • 現地の食の安全を支える、Eurofins グループの農薬分析専門ラボでの分析をご提供いたします。
  • 各検体ごとにバリデーションを取得したテストパッケージをご用意しています。

(例)
*果物・野菜他用 一斉分析パッケージ
*オイル・脂肪用 一斉分析パッケージ
*大豆用 一斉分析パッケージ
*茶用 一斉分析パッケージ

栄養成分分析

  • FDAにて、栄養成分表示ラベルが2016年にアップデートされました。
    FDA新ラベル作成用の栄養成分分析を、Eurofins現地ラボにて実施可能です。
  • パッケージだけでなく、単項目でのご依頼も承ります。

有害物質分析

  • FDA等にて、有害物質のアクションレベルが設定されています。
  • 多種多様な項目の分析経験を持つEurofins グループの現地ラボでの分析をご提供いたします。
  • 米国では、日本で規制のない物質が規制の対象とされていることもありますので、ぜひご活用ください。

(例)
*重金属
*カビ毒
*ダイオキシン

製品に関するお問い合わせ食品分析受託