EU向け食品輸出をお考えのお客様へ

輸出先に受け入れられやすい
“EUでの分析”をご提供いたします。

Europe Comissionにより食の安全・安心が保証されています。
現地に所在するEurofinsラボでの分析をご提供いたします。
昨今、和食ブームにより日本食輸出が活発化しています。
 輸出用分析をぜひご活用ください。

残留農薬分析

  • EC 395/2005にて、農産物ごとに最大残留基準値
     (Maximum Residue Level) が設定されています。
  • 現地の食の安全を支える、Eurofins グループの農薬分析専門ラボでの分析をご提供いたします。
  • 各検体ごとにバリデーションを取得したテストパッケージをご用意しています。

(例)
*果物・野菜用一斉分析パッケージ
*植物由来色素・樹脂用一斉分析パッケージ
*茶用一斉分析パッケージ
*ハーブ・スパイス用一斉分析パッケージ
*はちみつ用一斉分析パッケージ
*乾燥食品用一斉分析パッケージ
*水分の多い食品用一斉分析パッケージ
*複雑なマトリックス用一斉分析パッケージ

栄養成分分析

  • EC 1169/2011にて、栄養成分表示項目が定められています。
  • 多種多様な食品の分析経験を持つEurofins グループの現地ラボでの分析をご提供いたします。
  • 各検体ごとにバリデーションを取得したテストパッケージをご用意しています。

(例)
*生鮮食品用パッケージ
*加工食品用パッケージ
*酢用パッケージ
*アルコール飲料用パッケージ
*茶葉用パッケージ

有害物質分析

  • EC 1881/2006等にて、有害物質の最大残留基準値(Maximum Residue Level) が設定されています。
  • 多種多様な項目の分析経験を持つEurofins グループの現地ラボでの分析をご提供いたします。
  • 欧州では、日本で規制のない物質が規制の対象とされていることもありますので、ぜひご活用ください。

(例)
*MCPD、MCPD脂肪酸エステル
*グリシドール脂肪酸エステル
*ミネラルオイル
*ダイオキシン
*可塑剤
*PAHs
*カビ毒
*重金属

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