Neo耐性マウス初代培養細胞/Neo耐性フィーダー細胞

用途

マイトマイシンC処理後、フィーダー細胞として組換えES細胞の選別に使用します。

使用方法・仕様

DMEM+10% FBS(G418添加可)にて培養が可能です。
1バイアルを5枚の10cm ディッシュに播種し、約4日後にマイトマイシンC処理を行いご使用ください。
G418は培養開始直後から添加せず、細胞の接着・増殖が確認された後に添加してください。

製品

仕様

KBL9284100: 1 vial(>5.9×106 cells/vial)
KBL9284300: 10 vials(>5.9×106 cells/vial)

関連キーワード

再生医療、ES/iPS関連、組換えタンパク質・抗体等

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包装 製品番号
1 vial KBL9284100
10 vials KBL9284300

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