Thio-NADP+

Thio-NADP+
Thionicotinamide-Adenine Dinucleotide Phosphate, (Oxidized form) (monopotassium salt)
チオニコチンアミドアデニンジヌクレオチドりん酸 (酸化型) (カリウム塩)

化学式

構造式

組成式: C21H27N7O16SP3・K
式量: 797.6

 

規格

純度
酵素反応に基づく純度(G-6-PDH)  ≧93%
水分 <8%
K: 4.0=±2.0%
UV吸収スペクトル分析値
吸光度の比(pH 7.5)・・・/: 0.89±0.03
吸光度の比(pH 7.5)・・・/: 0.35±0.02

分析方法

I.分光光度計による純度測定方法
波長: 398nm, 光路長: 1cm, 温度: 25℃
反応液組成
2.65mL Tris-HCl(0.1mol/L, pH 7.5)
0.10mL G-6-P(20mmol/L)
0.25mL Thio-NADP+(0.6mg/mL)
398nmで吸光度を測定 Aa
0.05mL G6PDH(Y)(50 IU/mL)
398nmで吸光度を測定 Ab
0.05mL G6PDH(Y)(50 IU/mL)
398nmで吸光度を測定 Ac
II.計算式

ΔA = 398nmにおける吸光度変化量  (Ab 398-Aa 398)-(Ac398×3.10/3.05-Ab398)
V = 最終液量(3.05mL)
MW = 分子量(759.47, 無水・無塩の場合)
11.7×103 = 398nmにおけるThio-NADPHのモル分子吸光係数(L・mol-1・cm-1
d = 光路長(1cm)
v =試料液量(0.25mL)
s =試料濃度(0.6mg/mL)
P =K(%)
W =水分(%)

基礎データ


保存

5℃以下で、暗所に密閉して保存する。
吸湿すると、純度の低下が促進される。
長期の保存は、-20℃以下で行なうことが望ましい。

関連キーワード

体外診断薬、生化学、補酵素

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包装 製品番号
100mg 44403000
バルク -

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本品は研究用試薬であり、医薬品ではありません。