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2001年10月10日
オリエンタル酵母工業(株)のグループ会社(株)オリエンタルバイオサービス南山城研究所飼育棟増設の件

オリエンタル酵母工業(株)のグループ会社、(株)オリエンタルバイオサービス(本社:京都市、社長:北山博章、資本金:50百万円)は、このたび同社南山城研究所(京都府設楽郡南山城)において新飼育棟を建設し、実験動物飼育施設の能力増強を図りました。
当研究所の主たる業務内容は、遺伝子封入動物の作出や動物のSPF(Specific Pathogen Free)化など遺伝子改変動物関連業務並びに受託飼育など各種受託業務であります。特にオリエンタル酵母工業(株)と米国のレキシコンジェネティクス社との間で本年7月に包括契約を致しましたノックアウトマウスなどの遺伝子改変動物の受託飼育ビジネスが順調に拡大しており、今後より一層の事業拡大に対応する為に新飼育棟を建設致しました。
飼育対象動物はマウス、ラットですが、今回の設備増強により収容能力は建物面積で1,079m2から1,556m2となり、動物飼育能力で21,000匹から31,000匹へと約1.5倍となりました。新飼育棟始め同研究所の全ての施設はSPF環境下で維持され、昨年末に能力増強致しました弊社LAセンター(修善寺)と共に、オリエンタル酵母グループのアニマルテック事業の今後一層の発展・拡大に向けた事業拠点の役割を担ってまいります。
 
設備投資額は、1億1千万円で、3年後(平成16年3月期)の売上予想として年間2億円の上乗せが期待されます。

 

(補足事項)
新棟には汚染事故防止対策として検疫室を設置し、検疫体制をより強化致しました。